スカトロプレイで愛し合うレズビアン女医と看護婦の百合スカエロ動画

VHSで発売された当初は高価で、レンタルでしか気軽に見ることができなかったアートビデオSM作品が、比較的手頃な値段で手に入るようになったのはとても喜ばしいことだ。名作「エネマの天使」シリーズのドラマ化で、女医とナースが主人公。

スカトロシリーズのドラマ。各エピソードにドラマがあるので、このあたりは好みが分かれると思う。良い点は前半のスカトロオナニーシーン。鏡に映った自分のうんこを見ながら楽しむシーンは、本物のスカトロ素人がやりそうなものだ。このシリーズは基本的にレズシーンの連続ですが、スカトロプレイに険悪感はないというのがコンセプトだと思います。その反面、強制排泄やスカトロプレイを屈辱的に望む人にはお勧めできないシリーズです。排泄シーンにアナルシーンはそれほど多くない。ひとつ残念なのは、絡みの部分に迫力がないこと。さりげなくスカトロプレイに没頭する女性の姿を楽しむのが好きな人には良い作品だと思います。

VTRとして発売されたこの作品が、ビデオとしてリーズナブルな価格で発売されるようになったのはとてもうれしい。辻ひなさ（オナニー女子）、新井ゆき（変態女医）、川原レイナ（マゾ看護師）のレズ、マゾ、スカトロ行為を初めて見たときは、終始興奮しっぱなしだった。最後まで可愛い表情でキスを交わす3人。スカトロを通して3人の愛の営みが見られるこの作品は、私のようなスカトロレズ好き変態にはたまらない傑作だと思う。

かなり古い作品だが、映像が綺麗で女優陣の質も高いので古臭さは感じない。見どころは中盤のひなこだっけ？が自分のうんこを大量にかぶる妄想をして、快感に浸ってオナニーするシーン。長いシーンなので、好きな人は楽しめると思います。一番の見どころは、百合スカの最中に見つけた女医さんが鎖で固定して失神させ、強引にうんこを塗りたくるシーンだと思います。値段も安いのでオススメです。