みやちいのペニバン日記
同級生の高田とAVを見ながらふざけて手コキしあっているところを妹のかすみに覗かれ、兄の宮地の変態ぶりは加速する。
宮地のペニバンのセンズリ、かすみのオナニー、男とのペニバン悪戯の変態っぷり。
ついに兄妹はフェラチオとクンニリングを一緒にすることを学ぶ。精液と唾液を交換し、愛を確かめ合う。性別不明で誰の性器なのか?
発売日 | 2010/01/08 |
収録時間 | 115 |
シリーズ | — |
ジャンル | レズ |
女優 | 宮地奈々 小林かすみ |
レーベル | レイディックス |
品番 | RADD-303 |
価格 | 308円~ |
ペニバン装着ロリ系女子のクンニとフェラチオの両性器SEXエロ画像
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とにかく、みやちぃのぺニバン姿が何とも言えずいい。自分のペニスを勃起させたままクンニしたりフェラしたりする宮地は妖艶だ。ペニスを勃起させたまま、かすみに優しくフェラされる宮地がなんとも切ない。手コキをする姿もゾクゾクする。かすみちゃんもとってもキュートで、二人の絡みも最高。終盤の3Pも、かすみちゃんの宮地ちゃんを見つめる視線も、その後の2人のキスもトビキリ可愛い。何度でも見たい。
かわいい絡みかと思いきや、内容はかなり深い。単純なセックスだけでなく、レズやロリの内容もあって見応え十分。みやちぃの性別は?最後に彼女が犯されシーンはすごい。
かわいいのか、かわいくないのか、エロいのか、いやらしいのか、よくわからないけど、なぜかよかったと思う。いつもと違うものを見たいときにいい。
ドラマ仕立てで楽しめた。ペニバン姿のみやちぃが、かわいい男訛りでしゃべるのが、なかなかかわいかった。しかし、パンチラシーンでは素の女性が出て、そのギャップもよかった。妹のかすみちゃんもかわいい。みやちぃの胸をいじるシーンや、ラストの3Pは圧巻。みやちぃの女性としての他の作品も見てみたい。
みやちぃが男なのか女なのかわからない。これが第一印象だった。性器を無視すれば、男と言えば男に見えるし、女と言えば女に見える。とても不思議な女の子である。親友の高田との関係も見ものだ。口では拒絶しながらも、体や行動では受け入れてしまうところもいい。最後は誰の性器かわからなくなり、ドキドキが伝わってくる。